八戸市議会 2015-03-17 平成27年 3月 港湾振興・震災復興対策特別委員会−03月17日-01号
日本の最大の貿易相手国である中国が八戸港においても最大の相手国となっております。フィリピンが上位に浮上した要因は、資機材の輸入が大幅にふえたためでございます。 また、このほかの増加要因といたしましては、昨年4月に青森県が新たに創設し、八戸港国際物流拠点化推進協議会が運営しております八戸港コンテナ貨物震災復興推進事業補助金の効果があったものと推測しております。
日本の最大の貿易相手国である中国が八戸港においても最大の相手国となっております。フィリピンが上位に浮上した要因は、資機材の輸入が大幅にふえたためでございます。 また、このほかの増加要因といたしましては、昨年4月に青森県が新たに創設し、八戸港国際物流拠点化推進協議会が運営しております八戸港コンテナ貨物震災復興推進事業補助金の効果があったものと推測しております。
日本の最大の貿易相手国である中国が、八戸港においても最大の相手国となっております。 今後とも港湾管理者である県を初め船会社、地元の物流事業者など関係者と協力しまして、八戸港を通じた貿易振興につなげてまいりたいと考えております。 参考までに、3月現在の八戸港コンテナ定期航路就航状況を添付しておりますので、後ほどごらんいただきたいと思います。 以上で説明を終わります。
一方で、日中間の経済関係については、日本にとって中国は最大の貿易相手国であり、また中国にとって日本はアメリカに次ぐ2番目の貿易相手国であることから、お互いに欠かすことのできない重要なパートナーであります。
日本の最大の貿易相手国となっております中国が八戸港のコンテナ貨物による貿易でも最大の相手国となっている状況でございます。 続きまして、川崎近海汽船株式会社の新造フェリー就航について御説明をいたします。 資料5でございます。 本年4月より、八戸・苫小牧間のフェリー航路を運航しております川崎近海汽船株式会社が新造船、シルバープリンセスを就航させる運びとなっております。
日本の最大の貿易相手国となっている中国が、八戸港においても最大の貿易相手国となってございます。 続きまして、八戸港東南アジアコンテナ定期航路交流ミッションの実績について御説明いたします。 資料の4ページをごらんください。 このミッションは、市長を団長として、ことしの1月11日から16日までの6日間、香港及び台湾を訪問いたしました。
日本の最大の貿易相手国となっている中国が八戸港においても全体の約25%を占め、最大の相手国となっております。 そのうち中国ですが、輸出の品目ではフェロニッケルが一番になっています。それから輸入では日用雑貨が一番の品目となってございます。 続きまして、八戸港セミナーについて御報告申し上げます。 5ページをごらんください。
日本の最大の貿易相手国となっている中国が全体の約30%を占めておりまして、当八戸地域におきましても最大の相手国となっているという現状でございます。 以上で説明を終わります。 ○壬生 委員長 ただいまの説明について御質問ありませんか。
一方、中国との経済交流、貿易に関しては、昨年、ついに我が国の最大貿易相手国がアメリカから中国へと交代しました。近年、中国経済の発展の勢いは目覚ましいものがあり、世界の市場として確固たる地位を占めつつあります。当市としても、八戸港を通じて地場産品の輸出などを含め、中国との経済交流は地域経済にとって非常に魅力的で、かつ重要なものであると考えます。
タイ国は八戸港にとって重要な貿易相手国の1つとなっていることから、その展開に期待しております。 今後はFTA締結交渉の動向を見ながら、効果的な海外ポートセールスや商談会を開催し、農水産物を初めとした地場産品の輸出拡大に努めてまいりたいと考えております。 また、日本貿易振興会では、東アジアを中心に日本食品輸出支援事業を推進しております。
平成11年の八戸港における国別の貿易貨物量を見ますと、フィリピンは輸出、輸入ともに3位となっておりまして、重要な貿易相手国となっております。